友人が送ってくれた日の出です!
お嫁に持ってきたきものです。少し派手になりましたが正月には毎年着ています。親が作ってくれたのでその温かみを感じています。
綴れの名古屋帯です。普通に関東巻きにすると前の柄が出なかったので、帯の裏表を変えました。綴れは裏表がないので、糸の始末さえ整えれば大丈夫です。
帯を変えてみました。
水色の名古屋帯です。
1日の気比神宮です。
上の写真は2日に初詣に行った方からいただいた写真です。
2日はこんなに混んでいた!!
こんなに真っ赤な葉がぎっしり💛❤💛💛❤
二十四節気では今は「小寒」です。寒さが極まるやや手前のころのこと。寒の入りを迎え、立春になる寒の明けまでの約1か月が寒の内です。
七十二候では「初候」で「芹乃栄う」(せりさかう)芹がすくすくと群れ生えてくるころ。春の七草のひとつで、7日には七草粥をいただきます。
因みに春の七草は「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、すずな、すずしろ、ほとけのざ」