叔母が縫ってくれた絽の小紋です。 もう37~8年は経ってます。 私が教室を始めた頃色々きものを縫ってくれました。 鶴の柄です。鶴の頭の部分に少しピンクが使われています。 帯は薄いピンク色です。これも頂 …
絽の小紋ですがこれも36~7年は着ています。 叔母が縫ってくれました。 帯留めはガラスです。涼し気に見えるのでこの時期こういうタイプの帯留めをよく使います。 帯の柄は、梟(ふくろう)です。  …
編集 少し派手になったかな・・と思いながらピンクの地色の絽の小紋を着ています。 これも36~7年は経っています。 トンボの柄と淡い色のもようがあります。 夏はトンボの柄が多いのですが、トンボは後戻りで …
今週のきもの 何年も着ている単衣の洗えるきものです。 ややフォーマルな感じに使えるので重宝しています。 小さな柄が少しだけ付け下げ風に描かれています。 帯は八寸の博多帯です。とても締めやすいので気に入 …
単衣のきものに八寸の博多帯です。 博多織というと代表的なのは独鈷柄(とっこがら)が多いのです、独鈷柄などははっきりとした印象ですが、私はこういう丸い柄ややさしい雰囲気の柄が好きです。 とても締めやすい …
この時期にいつも着る小紋です。 地色はグレーというよりもほとんど白に近い色です。薄い黒の濃淡だけで紫陽花の花を描いています。 これもとても古く、35~36年前に叔母が縫ってくれました。 帯はこれも同じ …
4月24日(日)東京メルパルクホールで「日本の心と美の祭典・装いコンテスト世界大会」が開催されました。 ブロックごとに開催される地方大会の入賞者が東京の世界大会に出場できます。 部門は「振り袖の部・留 …