光沢のある、薄いピンク色の小紋ですがほとんど色無地に見えます。
少しフォーマルな装いに見えます。
帯は漆の唐草文様です。白地に黒一色で描いています。
唐草文様は正倉院文様なので、名古屋帯ですが色無地や江戸小紋にもよく合います。
無地っぽい紬に締めてもよく合います。
久々に教室の「お食事会」をしました。
「うお貞」さんです。とても見晴らしの素晴らしい席でした❣
色々事情があって結局6名になりました。
鯖江の「松阜神社」(まつがおかじんじゃ)の見事なイチョウです。
振り袖勉強会に日に南公民館の前で見つけたイチョウです。
実は、国道8号線のミカン狩りをする大比田を少し行った山沿いに素晴らしく紅葉した大きなイチョウの木を見つけました! ワーッ‼素晴らしい❣写真を撮りたい❕と思いましたが国道のそれも凄いカーブのところで車を止めることができませんでした。
こんな可愛い山茶花も見つけました🌺
今は二十四節気では、「小雪」です。
七十二候では「次候」で「朔風葉を払う」(さくふうはをはらう)と言って冷たい北風が木々の葉を払い落とすころで、朔風の朔とは北という意味で、木枯らしのことです🍂