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このきものも長年着ていて自宅の洗濯機で洗えるきものです。

柄の優しい雰囲気が気に入っています。

この帯は名古屋帯です。

生きていたら107歳くらいの叔母が使っていた佐賀錦の名古屋帯です。

佐賀錦は江戸時代後期からあったようです。今でしたら袋帯にすると思いますがこれは名古屋帯です。

この帯は今でいう「よそ行き」に使っていたと思います。

袋帯は昭和初期ごろに、重くて高価な「丸帯」を軽量化・簡略化するものとして考案されました。しかし袋帯が本格的に普及したのは戦後だそうです。

この帯は金糸で織られていてちょっと華やかですが私はいつもこの時期に、特にこのきものによく締めています。

成人式に備えて帯結びの練習です。

23日は秋分の日です。昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。この日を境に、少しずつ夜が長くなっていくのですが、日が短くなるのは何だか寂しい気がします。

この時期に咲く花では「彼岸花」が代表ですね!

この花が沢山群れで咲いているのを見るととてもきれいです。

ただ、この花には毒があるといいますが茎や花に触るだけでは問題ないそうです。

昔の人々は、モグラやネズミなどの害獣が田んぼのあぜ道や墓地を荒らさないよう、害獣除けとして彼岸花を植えたそうです。

とても小さな「バラ」です。

とても小さな「なでしこ」です。